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「ベンジャミン・フランクリン 富を築く100万ドルのアイデア」
リン・G・ロビンズ(著) 藤本隆一(訳) フランクリン・エクセレンス(監修)

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・アメリカの歴史においてもっとも偉大な政治家・科学者であるベンジャミン・フランクリン。成功を収めたその裏には、彼独自のマネーコントロール・システムがあった。(本書より)


<読みやすさ>
・自己啓発本というよりは、ハウ・ツー本と言っていいのかもしれません。フランクリン・キャッシュコントロールシステムについて詳細に書かれてありとても理解しやすいです。


<読破時間>
・システムを実践しながら読むと5時間ぐらいかかりますが、ざっと読めば2時間ほどで読み終えることができます。


<値段と内容の比較>
・1500円。内容の割には若干高いような気がします。


<読者の対象年齢>
・20代中盤から30代。このシステムをはやいうちから習得しておくと、お金には困らないと思います。


<キーワード>
・「フランクリン・キャッシュ・コントロール・システム」「フランクリン・財務ツール」


<オススメ度>
(5点満点中/3点)
・家計簿のハウ・ツー本?と思ってしまう本書。口座を3つに分ける、予算と支出のシートなど、節約術を知っている方には少し物足りない内容になるかもしれません。ただ、節約がなかなかできないという方には本書はオススメです。


・ベンジャミン・フランクリンが言いました。「お金は使うことによってはじめてお金を持つ意味がある。」と。フランクリン・キャッシュ・コントロールシステムは将来の支出の見通しをつけ、購入するモノに優先順位をつける。そうすることで無駄な支出を減らし、マスター口座(私たちが受け取る給料が振込まれてくる口座)にお金がたまるというシステムです。単純なシステムであると思われるかもしれませんが、これを実践している人は数少ないと思います。もう一度自分のキャッシュフローを再確認し、このシステムを活用すれば、お金が自分のためにまわってくれると思います。「金持ち父さん・・・」を読んだあとに本書を読むと、よりお金の大切さの意識が強まることでしょう。


                     
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