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「ディズニー7つの法則」 トム・コネラン(著)

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・チームや会社の顧客サービスをレベルアップする最良の方法のひとつは、よい手本を見つけて、見習うことである。そして最良の手本のひとつがディズニーである。なぜディズニーランドはゲスト(賓客)の心を放してやまないものなのか。ディズニー好きにはもちろん、CSRを考えていく上で参考になる1冊です。


<読みやすさ>
・読み進めていくと、まるで自分がディズニーワールドを歩いているかのような錯覚におちいってしまうほど、楽しんで読むことができます。読みやすいです。


<読破時間>
・1日30分で5日間で読み終えることができました。3時間で読むことができます。


<値段と内容の比較>
・1400円。ディズニーの世界を読むだけで体感することができるので安いと思います。
内容もそれ相応です。


<読者の対象年齢>
・20代から40代。本書に出てくるドン・ジェンキンスは40代から50代ぐらいであり、若い人はもちろんのこと、これぐらいの世代もディズニーの世界は共感できると思うので。


<キーワード>
・「顧客が比べるすべての企業が競争相手」「細部にこだわる」「すべての人が、語りかけ、歩み寄る」「すべての物が、語りかけ、歩み寄る」「耳が多いほど、顧客の声はよく聞こえる」「報い、認め、讃える」「誰もごキンパンソー」「


<オススメ度>
(5点満点中/4点)
・ディズニーはなぜこれほど愛されているのか。それは会社の基本理念が従業員(ディズニーではキャストと呼ぶ)に浸透しているという理由からです。基本理念と顧客満足について勉強するにはオススメの1冊です。ただ内容がフィクションであるということが少し残念です。4点。


・内容がフィクションということもあり、他の経営本とは一味違う楽しみを味わうことができる本書。ディズニーは私たちにとっても身近な存在であり、まるで魔法の世界に来たような気分もディズニーランドでは味わうことができます。ではなぜそれほどまでに、私たちはディズニーで夢や感動を味わうことができるのでしょうか。それは、創業者ウォルト・ディズニーの基本理念「夢と希望を与える」ということに由来しており、その文化は彼の死後も変わらず生き続けてるという事に他なりません。ディズニーのキャスト全員が「ゲストのために・・・」ということで常に動いている。どこの企業を探してもCSRにこれほど尽力を注いでいるところは他にはないと、本書を読んで改めて感じました。
私自身も本書を読み終わって後、ディズニーに行ってきました。本書に書いてあること同様なことがパーク内で行われているのはもちろんの事、常に清潔でありゴミも落ちておらず、気分がとてもいいものでした。もちろん満足したのですが、キャストによってゲストへの対応の仕方に違いがあると感じました。(それがオススメ度の点数に関連しているのですが)やはり本場のディズニーワールドとは違うのでしょうか・・・


                      
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ディズニー7つの法則奇跡の成功を生み出した「感動」の企業理念
著者:トマス・K.コネラン / 仁平和夫
出版社:日経BP社/日経BP出版センター
本体価格:1,400円

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