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「ハイパワー・マーケティング」
ジェイ・エイブラハム(著) 金森重樹(監訳)

TOP > ハイパワー・マーケティング  

・伝説のマーケティング本と言われる1冊が再販。今あるものを最大限に増やすには?そして最大限にしたものをさらに増やすには?どうすればよいのか。本書は解決してくれます。


<読みやすさ>
・マーケティングをこれから学ぼうと思っている方にとってはとてもわかりやすい内容になっています。重要な要素が20章に分けて書いてあるので、読み終えた後はもう一度読みたい部分だけ抜粋して読むことができます。読みやすいです。


<読破時間>
・1日20分読むと17日かかりました。ということは5時間から6時間あれば読むことができます。(今回かなり時間をかけて読んだら、これぐらいかかってしまいました。)


<値段と内容の比較>
・1995円。この値段ははっきりいって安いと言えます。


<読者の対象年齢>
・20代から40代まで。利益がでない・・・と思っている経営者やサイト運営者は必見です。(営業職についている方も現場で実践できる方法がたくさん書いてあります。ぜひ参考にしてみてはどうでしょう。)


<キーワード>
・「ブレークスルー」「卓越の戦略」「USP」「テストマーケティング」「ダイレクトメール」「テレマーケティング」


<オススメ度>
(5点満点中/5点)
・伝説のマーケティング本と言われている本書ですが、書いてあることは以外にも基礎中の基礎であることがわかります。ただその基礎を実践してないがゆえに、売り上げが上がらない、利益が出ないという結果になってしまっているのが実状。本書を読み、その基礎を反復することにより利益がでる。結局はPlan−Do−Seeの理論を繰り返すということなんです。オススメです。


・私自身、営業をやっていたのである程度のマーケティング法は熟知していると思っていました。本書に書いてある「テレマーケティング」はもちろんのこと、「セールスレター」や「ダイレクトメール」ももちろん実践していました。ただ結果(反応)は、あまり芳しくはなかったです。どうして結果が出なかったかを後から検証してみると、見込み客を絞れていなかった。見込み客が実は見込みではなかったということが言えました。本書は見込み客をどのように顧客へと変えていくか、製品購入後のフォローアップの方法など、売り上げを上げるためにはどうすればよいのかという基本的な考え方が書かれています。本書で一番重要なのは「卓越の戦略」をマスターするということです。クライアントのニーズを、絶えず、自分のニーズより優先させる。すなわち顧客第一主義を絶えずとり続けるということ。そうすることにより相手が最高に満足し、長期にわたって献身的でいてくれる、という。クライアントに最高の満足を・・・と思い、「卓越の戦略」を実践していたとしても、実際は実践していないのかもしれません。本書は私たちに新しい価値の生み出し方と同時に今のマーケティングの再検証を提示しているといっても過言ではないと思います。


    
ハイパワー・マーケティング ハイパワー・マーケティング

著者:ジェイ・エイブラハム / 金森重樹
出版社:インデックス・コミュニケーションズ
本体価格:1,900円
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