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君も社長になろう。楽しんで儲ける!起業という生き方
吉田雅紀(著)

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・社長になったら、なんとかなる!それが好きな仕事をするいちばんの近道だ!
起業を支援する団体「ドリームゲート」を立ち上げた吉田氏が若者たちに贈る一冊です。


<読みやすさ>
・ページ数は206Pと少なく、文字も大きい。私たちに語りかけてくれる書き方であり、とても読みやすい構成になっています。


<読破時間>
・私は1時間半で読み終えることができました。長くても2時間あれば読破することができます。


<値段と内容の比較>
・1470円。少し高い気がします。確かに内容は起業を志している方にとっては勇気づけられますが、社長になってからの苦労の現実をもう少し詳しく書いていただきたかったと思います。


<読者の対象年齢>
・10代前半から20代前半まで。
学生のときに読んでおくととても刺激を受けます。


<キーワード>
・「スキメシの法則」「起業」「ノウフー」


<オススメ度>
(5点満点中/3点)
起業することはとてもいいことだ。だから皆さん起業しましょう!というように若者に起業を促していることはわかります。ただ思いつきだけの起業に注意を促すと言う内容は書いていなかったのが少し残念ではあります。
しかし、勇気が出る一冊とは言えますね。


「スキなことでメシを食う」題して「スキメシ」の法則!
この「スキメシ」を仕事にしている方はどれほどいるのでしょうか。
私たちは学校を卒業すると就職します。希望の企業に入社する方、まったく希望していない会社にいやいや就職される方、さまざまだと思います。
新入社員が必ずぶつかる壁というのは、「理想と現実のギャップ」です。希望して入った会社なのに仕事がつらい、たいへんだ、上司とうまくいかない。など問題はさまざまです。近年言われているのは、好きと適正は違うということ。「この仕事が好きなのに・・・」周囲から評価されない、とういことが多々あります。一生懸命仕事に打ち込むことで仕事を好きになる。というのがもっとも一般的な考えです。新入社員は嫌な事は続けられないという学生気分が抜けないことにより、早期離職という道を選んでしまっています。。
それなら「スキメシ」で仕事をしたらいい。そうすれば自分自身で責任を負わなければいけないし、不平不満もでない。というのが本書の主題です。
ただ、勘違いして欲しくないのは、今の会社の仕事を本当に自分のものにするまでは「スキメシ」は始めないほうがいいと思います。「スキメシ」は給料の保証もありません。気分的には楽ですが、売り上げが上がらないことには路頭に迷ってしまう恐れもあるのです。
しかしこの「スキメシの法則」。これを実践できれば、自己実現もでき、幸せな人生を送ることができると感じます。私もやはりスキメシにはどうしても惹かれてしまいます。

  
      
君も社長になろう。楽しんで儲ける!起業という生き方 君も社長になろう。楽しんで儲ける!起業という生き方

著者:吉田雅紀
出版社:大和書房
本体価格:1,400円
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