このビジネス書は読んでおけ! ! トップへ戻る >

「問題解決プロフェッショナル」 斉藤嘉則(著)

問題解決のための2つの思考<ゼロベース思考><仮説思考>と、2つの技術<MECE(ミッシー)><ロジックツリー>、そして1つのプロセス<ソリューション・システム>を紹介。誰もが普段無意識に行っている問題解決のプロセスを、ビジネスの現場で使えるように体系化した内容です。


<読みやすさ>
・ビジネスを成功させるための思考方法とその順序をわかりやすく説明しています。ただ、後半に行くに従って例示が多く若干わかりづらい表現もあり。商品開発やマーケティング担当の方にはとても読みやすい内容になっていますが、それ以外の人たちにとっては・・・


<読破時間>
・1日30分で1週間ぐらいで読めました。戻り読みをするとこれぐらいの時間だったので。おそらく3時間では読めると思います。


<値段と内容の比較>
・この手の教科書は値段が高いのが定番。値段と内容のバランスは同じぐらいだと思います。


<読者の対象年齢>
・20代中盤から後半。内容がむずかしいです。


<キーワード>
「ロジックツリー」「ミッシー」


<オススメ度>
(5点満点中/3点)思考法はこういうものかというのが納得できます。


私が特に印象に残ったのが、「ロジックツリー」です。よく考えると私たちの思考法というものはコレに起因していると思います。私も目標を絞り込むとき、無意識に紙の上にロジックツリーを書いていました。ただロジックツリーを使うと結論がなかなか明確に出ないような気がします。なぜなら、結論を出すための思考をとめなければ、噴水のようにあふれでてくるものが思考であるため、どれが本当の答えかに迷いが出てしまったり、結論が出ないということにもなりかねません。本書の内容に戻りますが、新しいビジネスアイデアをひねり出したい人にとって本書はとても参考になると思います。私もこの思考法を試してみたいと思います。


                            
                    問題解決プロフェッショナル... ←ご購入はこちらからどうぞ