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「小倉昌男 経営学」 小倉昌男(著)

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・「儲かるはずがない!」と言われていた宅配便事業で民間ナンバーワンのシェアを持つまで至ったヤマト運輸。その元会長小倉昌男氏が書いた有名な経営書です。


<読みやすさ> 
・経営学本の王道である自分自身の歩んできた事業の話をわかりやすく説明していますのでたいへん読みやすいと思います。


<読破時間> 
・私は1日1時間で7日かかりました。おそらく5時間あれば読むことができると思います。


<値段と内容の比較> 
値段相当の内容であると思います。


<読者の対象年齢> 
20代前半は読んだほうがいいと思います。なぜなら、小倉氏の人生訓が多く入っているからです。


<キーワード> 
・「宅急便」


<オススメ度> 
(5点満点中/5点)
儲かるビジネスを作るためには?その答えが本書に隠されてあると思います。
内容的にもとてもしっかりしています。5点満点です。
 

・郵政民営化、そうなったときにイチバン圧迫される事業が宅配便事業です。その宅配便事業を民間で初めて行ったのがクロネコヤマトでおなじみのヤマト運輸です。私たちが日頃使う言葉の「宅急便」はヤマトが考えた言葉なんです。個人の宅配はコストばかりかかって儲けが出るはずがない・・・そんな常識を叩き潰す。そしてその常識は見事にひっくり返ってしまい、宅配便は利益が出るということを証明した、それが小倉昌男氏なのです。ただこの本はヤマトの歴史だけではなく、小倉氏の経営哲学についても詳しく書かれています。経営とは論理の積み重ねであり、考える力がなければ経営者とは言えないと小倉氏は語っています。

                       
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